【畑芽育はクォーターでハーフではない！】畑芽育は芸名ではなく本名！

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若手女優として人気急上昇中の畑　芽育（はた　めい）さん。

近年では、様々なドラマや映画に出演しており、2024年4月1日に26年ぶりに一夜限りで復活した「GTOリバイバル」にも出演し、話題を呼びました。

また、2024年4月19日からスタートする、TBSの金曜ドラマ「9ボーダー」（毎週金曜　午後10時）に川口春奈さん、木南晴夏さんと三姉妹役で出演することが決まっています。

ブレイク必至の畑芽育さんですが、日本人離れした美しさから、ハーフではないか？という噂が浮上していたため、調査してみました。

調査の結果、畑芽育さんはクォーターでハーフではないことが分かりました！

今回は畑芽育さんのご家族や本名、子役時代にについて調べてみました。これからブレイク必至ですから、是非覚えていただけたらと思います。

それでは行きましょう！

1 畑芽育はハーフではない
- 1.1 ハーフと言われだしたきっかけ
2 畑芽育はクォーター
- 2.1 畑芽育の祖父はアメリカ人
3 畑芽育の目の色がキレイ！
4 畑芽育は本名
- 4.1 子役時代の芸名は？
- 4.2 なぜ、本名で活動しているの？
5 畑芽育の両親の国籍は？
6 畑芽育の生い立ち、どのように育ったのか
7 畑芽育に兄弟はいる？
8 畑芽育に対する世間の声

畑芽育はハーフではない

画像出典元：yahooニュース

ハーフと言われだしたきっかけ

畑芽育さんがハーフではないか？とネット上で噂になったのは、やはり日本人離れした顔立ちと綺麗な瞳が理由だったみたいです。

目が大きくぱっちりしていますし、薄い茶色の綺麗な瞳は日本人とは思えません。実際にはクォーターですが・・うらやましいと思っている方が多いことは間違いないですね。

畑芽育はクォーター

画像出典元：X

冒頭で申し上げたとおり、畑芽育さんは、クォーターです。

クォーターとは、民族や人種の異なる血が4分の1流れていることになります。よって、祖父母のうちの一人が外国人であるということになりますね。

それでは祖父母のどちらが外国人なのでしょうか？

畑芽育の祖父はアメリカ人

調べてみたところ、畑芽育さんの祖父（おじいちゃん）がアメリカ人であることが分かりました（父方か母方かは不明）！

顔写真がないか調べてみましたが、こちらは畑芽育さんのXやInstagramにも投稿されておりませんでしたので、詳細については残念ながら不明でした。

祖父がアメリカ人ということすが、英語は得意ではないそうです。

しかし韓ドラが好きみたいで、2023年5月のロガールのインタビューでは、「ドラマを観て、とにかく推しがしゃべることを理解したいという。それを原動力に、独学で学び始めて韓国語での日常会話はできるようになりました。」と語っています。

独学で学ぶとなると余程好きなことや興味のあることでないと、普通の人は継続できませんから、K-POPや韓ドラが大好きなのでしょうね！

ただ、ハリウッドスターのブラッドピットが大好きなようで、ブラッドピットさんのために英語を勉強しようかなとも語っておりますので、今後アメリカで活躍する日がくるかもしれません。

畑芽育の目の色がキレイ！

画像出典元：OTOCOTO

畑芽育さんの瞳の色をよく見てみると、綺麗な薄茶色をしていますね！

ネット上では、「カラコンみたい」、「ハタメイ色のカラコンあったら買います」という声が上がっていました。

カラコンではなくて、こんな綺麗な瞳が生まれつきの色だなんて素敵ですものね！カラコンしている日本人にとってはうらやましくてしょうがないと思います。

畑芽育は本名

画像出典元：Instagram

話が変わりまして、畑芽育って本名なのかどうなのか気になりますよね。

最初は何て読むのか分からない方もいたんじゃないでしょうか？

調べてみたところ、畑芽育という名前は本名であることが分かりました！

2018年3月のインタビューでは、本名なのか質問された際に「そうです。私は5人兄弟の末っ子で、全員お母さんが名付けてくれて、お父さんに選択権はありませんでした(笑)」。

と答えています。

芽育という名前は、お母さんが名づけたんですね！そして、5人兄弟とは今の時代には珍しい・・

子役時代の芸名は？

畑芽育さんは1歳から芸能活動を開始し、小学生時代から子役として活動しておりました。本人も気が付いた時にはもう仕事をしていたと語っています。

2012年（10歳）からNHKの「ワンワンパッコロ！キャラともワールド」に約7年出演していました。

また、2014年に1年だけ「Pocchimo（ポッチモ）」もというアイドルグループで活動していました。このグループは小学生3人組でした。その際に使用していた芸名はMeiだったそうです！これは・・・単純に本名を英語にしただけですね（笑）・・・

なぜ、本名で活動しているの？

畑芽育さんはなぜ本名で活動しているのか詳しい情報はありませんでしたが、上述したように物心ついたときから芸能活動をしておりますし、アイドルグループのPochhimoが消滅してしまったので、成り行きで本名のまま活動を続けているのではないしょうか。

畑芽育の両親の国籍は？

画像出典元：X

畑芽育さんの両親については一般人ですので、詳細な情報がありませんでした。よって国籍も不明です。

ただ、畑芽育さんは東京都出身ですし、日本で1歳から芸能活動をしていることから、おそらくご両親は日本国籍の可能性が高いです。

また、調査を進めていくと、父親は本人主義、母親は畑芽育さんの名づけ親で、母親は洋画や洋楽好きということが分かりました。畑芽育さんの命名時に父親に選択権はなかったということですから、家族内では母親の権力が強いことが分かりますね！

畑芽育の生い立ち、どのように育ったのか

画像出典元：★子役タレント応援ブログ★

畑芽育さんは1歳から芸能活動をしておりましたが、生い立ちやこれまでどのように育ってきたのか気になりますよね？

調査の結果、生い立ちについては詳細情報がなく不明でした。ただし先程上述したように、小学生時代はNHKの「ワンワンパッコロ！キャラともワールド」に出演し、2014年から1年だけアイドルグループ「Pocchimo（ポッチモ）」で活動していました。

中学生時代は、バレー部に所属していましたが、中学2年生になるときに廃部になりました。その後バスケ部に排rましたが、練習が想像以上にきつかったと明かしています。また、芸能活動で部活も休むことがあったそうです。また、中学3年生の運動会では実行委員長を務めるなど、芸能活動のみならず学生生活にも力を入れていました。

高校生になると女優活動を増やし、高校2年生（2019年）のときに短編映画「GHOSTING」でヒロインに抜擢されました。ここから徐々に注目されるようになり、2022年には「森の中のレストラン」で主演を務めました。

ご存じの方も多いかと思いますが、大きく注目されるようになったのは2023年の「最高の生徒～余命1年のラストダンス」に出演してからですね！余命1年の女子高生という難しい役を見事に演じきったことで、たくさんの感動を与えてくれました。

畑芽育さんは、芸能活動も行いながら、決して学生生活も手を抜かず、頑張ってきたことが分かります。そういうひたむきな一面が人気急上昇である理由なのでしょうね！